沿革


昭和23年 先代が個人会社として創業

昭和29年 有限会社長坂製作所となる。

       主として工作機械の部品加工を行う。

昭和35年 押手ラミネート装置第一号機を製作する。

昭和42年 有効製品幅1,600mmのラミネート装置第一号を製作する。

昭和48年 有効製品幅1,000mmのインフレーションフィルム製造装置の

           引取機を製作する。

昭和50年 有効製品幅1,250mmのシート製造装置の自動取引ライン

       第1号機を製作する。

昭和51年 コロナ処理機を設計製作する。

昭和56年 本社工場を新築する。

平成 5年 大手化学メーカの導光板仕上げ設備を製造する。

平成 7年 海外メーカの導光板仕上げ設備を製造する。

平成25年 工場を大田区立本羽田2丁目第2工場アパートに移転